冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 価格:¥ 880 納期:通常24時間以内に発送 人気ランキング : 6707位 定価 : ¥ 880 販売元 : 日本経済新聞社 発売日 : 2006-01
非常にお買い得な買い物だと思う。やはり、飛行機で飛び回るのではなくクルマで世界を一周するという壮大な旅だけに、文面に非常に説得力がある。ロシア等の裏社会の実態、アフリカ等での紛争地域での体験(自身が搭乗した飛行機が、しばらくして撃墜されたとの報道見た等)など、平和ボケの日本人にとっては、日頃知る由もないことばかりである。 あとがき等にもあるとおり、最終章を読むためだけでも、買う価値があると思う。
私は彼の著書は全て読んでいますが、その中でも多分最高傑作ではないでしょうか。 何よりも目を開かされるのが、かつて四千%のリターンを実現した洞察力の基礎となっている歴史認識と地理の素養です。 そういったものがいたるところにちりばめられています。 「ロバは旅に出てもロバのまま。 馬になって帰ってくるわけではない」と喝破したのは故・山本夏彦翁ですが、下手にパッケージ旅行するより、この本を読んだほうが現地の知識を深めることができるでしょう。 間違いなく、歴史に残る一冊です。
リッチなカップルがお金にもを言わせてBMWの改造車をオーダーし、何年間も世界中を旅行しまくることを「冒険」と呼んでいいんでしょうか。 このヒトは親の財産などで食いつぶしているわけではなく、自分が投資して一財産築いた訳なのでどう使おうと自由なわけですが、こういう旅を[冒険]とか[世界大発見]というのは激烈な勘違いだ。世界中で多くの普通の旅行者が、自分の足と知恵を頼りに本当の冒険をしている。 確かに途中、投資家ならではの新鮮な視線にはっとさせられる箇所もある。しかしながら、全体的には退屈な本である。
ジム・ロジャースの2回目の世界一周旅行記が文庫版になって登場しました。 黄色いメルセデス・ベンツで、116カ国・25万キロを巡り、彼ならではの視点で投資判断を語ってくれます。 個人的には、商品市場に興味を持ちました。