このソフトに搭載されているAmiVoiceが世界最先端の音声認識エンジンとして評価が高かったので迷わず購入しました。 でも実際に使ってみますと、認識率にバラつきがあることは否めません。たとえば、 ’What do you like to do when you've got spare time?’ を一回で認識したかと思えば、何回繰り返しても’Yes’の一言を認識しなかったりしました。 思わず「何だよこれ!」と呟くと’Pardon?’と問い返されて余計ムッとした次第です。 私の発音も良くないのかもしれませんけど、マイクの位置やボリューム、話し手の声の大きさ、トーン、ちょっとした雑音などによって、認識率にかなりの差が出てしまうようです。 ところでカタカナ英語で話した場合どうなるかを試してみたのですが、これが認識率がとても高いのです。たとえば ’not at all’ はアメリカ人なら「ナッタットォ」早口なら「ナラロォ」みたいに発音すると思われますけど、 「ノット・アット・オール」と棒読みするようにしゃべっても認識されて「合格!」の表示が出たりします。 うーん、まあいいですけど、この発音でホントに英米人に通じるのかなぁ? この製品のご購入をお考えの方は広い心でご検討されることをお勧めいたします。 そのほかの点ですが、例文は実用的な内容で役立ちますし、役割を選択して対話の練習が出来るのも気に入っています。 表示される単語を次々に発音してゆくゲームは単純ですけど、それなりに緊張感があって、音声認識ソフトならではの遊び方が出来ると思います。